セミナーに行ってカンボジアの不動産について聞いてみた
こんちゃ(^p^)ゆるキャリOLまりあです。
今回はセミナー編カンボジアの不動産について聞いてみた
カンボジア旅行の時に現地の人からお話を聞いて、とても不動産に興味を持っているまりあです。はい。
ということで〜!!
カンボジアの不動産に関するセミナーに行ってきました(^p^)
ぱちぱちぱち〜〜(拍手)
だって、こんなきらびやかな街が
数年前まで光が3つ程度だっただなんて信じられます?!
水道にしても電気に関しても、インフラ事業がどんどん進むカンボジア。
そりゃ不動産投資にも興味持ちますよ!!
(家賃収入で生活したいww(←甘い))
カンボジアの不動産が注目される理由
プノンペン市内の地価上昇による期待感
2014年上半期の地価上昇率で、プノンペンはアジア圏内の中で第2位
人口増加や経済成長、カンボジア国内への外資系企業の増加や不動産投資などが地価高騰の要因の1つみたい。
水道のインフラに日本の企業が関わっているように、カンボジアは色々な国からの支援を受けています。
ちなみに、日本はODAでインフラ整備以外にも人材育成や貿易・教育などにも関わっています。
私が現地の人から直接お話を聞いた、2017年秋に250ドルだった土地が、半年後に2500ドルに上がった話も含め、今後の期待感は高いですね。
▼現地の人から聞いた話の詳しい記事はこちら▼
非居住者の外国人でも所有権を持つことが可能
2010年の法改正以来、非居住者の外国人でもコンドミニアムを持つことが可能になりました。
これは大きい!!!
また、家賃収入などの資金送金をカンボジア国外に行う際、銀行に届出をする以外の異性が特に存在せず、投資で得た利益をスピーディーに、かつ自由に海外に送り出すことが可能なこともかなり大きなメリット\(^ω^)/
日本人が米ドルで保有可能で、成長率が高い唯一の国がカンボジアと言われています。
カンボジアは実質USドル国
カンボジアの通貨はリエルだとご紹介しました。
かし、カンボジアは現在リエルよりもUSドルの方が流通している国。そのため、外貨両替もUSドルです。
カンボジアはUSドルが実質上の通貨である東南アジア唯一の国
世界的に信用度が高く、流動性が1番高いUSドル。米ドル建てで投資ができることはかなりのメリットになりますよね♡
低価格の投資市場
驚異的な土地高騰にも関わらず、まだまだ低価格で投資がしやすいことも魅力的!
1㎡あたりの価格が、シンガポールは20,000ドルに対してカンボジアは5,000ドル未満
不動産投資は金額も大きなものになりますし、低価格で投資を始められることはとても嬉しいですよね♩
不動産セミナーではカンボジアに行ったことがある人たちとも交流ができてすごく楽しかったです♡
また、インタビュー記事書きます\(^ω^)/
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